日々の御支援、誠にありがとうございます
🙇♂️
昨日、5月13日(水)幸福実現党北海道本部として、北海道庁、そして、札幌市役所に、要望書の提出に行って参りました。
緊急事態宣言解除が、この国を崩壊させないために急務であることを訴えるために、
北海道庁にて鈴木知事あて、
札幌市役所にて秋元市長あての
「外出自粛及び休業要請の早期終了の働きかけを求める要望書」
を提出して参りました。
北海道庁へは森山統括支部代表、多田その代表代行、中島幹事長、八重柏比例事務長が出向き、
2名の担当者の方に道の対策の実情をお訊ねしながら、
口頭でも道民の生活を守るには感染症対策とともに経済対策が急務であることを訴えて参りました。
お二人はメモを取りながら、経済部等の関係各部にも内容を伝えると約束下さいました。
また、市役所へは 多田その代表代行、中島幹事長、 八重柏比例事務長 が出向き、
2名の担当者の方に、信仰の大切さをお伝えしながら、経済と感染対策の両立が急を要することを訴えさせて頂きました。
お二人は憑依現象と感染の関係、世相の悪化と感染の関係等の話も、熱心にメモを取って聞いて下さり、
宗教政党が今の世に必要とされていることを実感できました。
引き続き、各地域において、緊急事態宣言解除・経済活動再開の要望、訴えを重ねて参ります。
御指導御鞭撻の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。